ウォレンスタインの死（以前は彼にカトリック側の全体的な軍事コマンドを否定していた）1634年に続いて、彼は三十年戦争で、帝国軍の名ばかりの頭をした後その年のいとこ、枢機卿と結合-インファンテフェルディナンド、公称ドナウヴェルトとレーゲンスブルクのキャプチャの責任、されてとスウェーデンの敗北のネルトリンゲンの戦いで。リーダーは、平和党の裁判所で、彼はプロテスタントの国とプラハの平和交渉を、特にザクセン1635年助けた。 1636年に王をローマ人の選出されたこと、彼が 1637年に神聖ローマ皇帝としての彼の父親に成功した。彼は平和すぐにフランス、スウェーデンとのようにできるようにするが、期待戦争は別の11年間、最終的にウェストファリア条約（条約ミュンスターのフランスと終わりに近づいて上にドラッグ、条約オスナブリュックのスウェーデンとの）1648年に、両方の彼の特使マクシミリアンフォンで交渉zuのトラウトマンスドルフを、1623年に父フェルディナンド2世によってカウントを行われていた外交官ウント。 戦争の最後のピリオド、1644年フェルディナンド3 世の中のドイツの州のすべての支配者に）権利を自分の外交政策を（iusイソスポーラ交流Pacisの実施を与えた。皇帝は、フランス、スウェーデンとの交渉の他の宿泊同盟を得るとしていたこの方法。これは非常に勅令は、神聖ローマ帝国の皇帝の権限が徐々に侵食に貢献した。

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